ITコスト(TCO)削減支援

IT業界38年の経験を活かして
貴社のコスト削減をサポートします

具体的な削減事例やノウハウを
ぜひ資料でご確認ください


こんなお悩みありませんか?

  • 自分はIT素人なので『専門家のITベンダーとの交渉は難しい 』

  • 見積書をみて、ITベンダーに何を指摘すればいいのか解らない

  • 見積金額を精査するノウハウを身に付けたい

  • ITベンダーと交渉し、納得感のある金額で契約&発注したい

  • 削減したお金をDX案件など攻めの投資へ振り向けたい

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ITベンダーに何を指摘すればいいの???

クライアントA社のお悩み

3つのStepで解決しました

Step1
ITコスト削減に課題感

A社は、売上高ITコスト比率が業界平均を大きく上回っていたため、ITコスト削減が課題だった。(業界平均0.7%に対してA社は1%超え)しかし、自社の力だけでは、どのようにSI企業と交渉したらよいのか解らず困っていたのです。

宜しくお願い致します
Step2
A社副社長からコンサルティングの要請

新年のご挨拶の時に、A社副社長から、“ITコスト削減コンサル”の要請を受けた私は、コンサル期間6か月間、コンサルフイーは成功報酬型(削減金額の一定割合)をご提案。

step3
IT保守費 2.5億円削減に成功

6か月後、年間のIT保守費を2.5億円削減することに成功しました。削減のポイントは幾つかありますが、そのうちの一つをお伝えします。ITコスト削減は、IT部門主導で進めるのが一般的ですが、今回は削減目標が数億円ということもあり、A社副社長にお願いし、コンサル開始直後に、 SI企業社長を訪問し、「IT保守費削減」の協力要請をしていただいたことです。

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1,000円
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私の強み

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IT一筋38年間
1
私は、(株)野村総合研究所に入社以来、IT一筋38年間。ITベンダー、お客様支援という2つの立場で「ITコスト削減」に関わってきました。
見積提示100件

ITベンダーという立場で、さまざまな業種のお客様に見積金額100件以上を提示してきました。

  • ITベンダーはどのようなプロセスで、見積金額を提示するのか?
  • ITベンダーはお客様から、どんなことを指摘されると辛いのか?

を知り尽くしています。

ITベンダー交渉20社

お客様を支援する立場で、
ITベンダー20社以上と交渉し
お客様の期待以上のコスト削減の実績を上げてきました。


貴方もITベンダーとの交渉が
できるようになります!

IT担当者が知っておくべき
重要なポイントをおさえた研修を
実施しています


研修の流れ

Step.1
基礎編
Basic
  • ITコスト削減2つの手法
  • ITベンダー交渉3つのポイント
  • ITベンダー交渉に必要な4つの資料
  • ITベンダー交渉7ヶ条
  • ITベンダーの見積金額決定プロセス
Step.2
演習編
Exercises
上記の学びを踏まえ、明日からITベンダーとの交渉に役立つよう、
実際の見積書を使って、ITベンダーへの指摘事項を考えます
Step.3
事例編
Case Study
  • ITコスト2.5億円削減事例
  • どのようにして『IT保守金額を2.5億円削減』したのか?
解り易くお伝えします
Step.1
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小見出し
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研修カリキュラム(例)

私の研修を受講すれば、
IT経験が浅い方でも
明日から、
ITベンダーとの交渉ができるようになります

研修カリキュラム(例)

午前 9:00~12:00
自己紹介 (講師&受講生)
10分
講師、受講者
オープニング 

研修の目的、ゴールの共有
ITコスト構造の共有
学び(1)
ITコスト削減2つの方法

事例紹介
グループディスカッション
グループ発表
解説&質疑応答
学び(2)
ITベンダー交渉 3つのポイント

(1)ITベンダーと交渉する時に、最も大切なことは、 『徹底的にITベンダーに質問すること』
(2)なぜ、質問することが大切なの?質問の効果って何?
(3)具体的にどんなことを質問すればよいの?
学び(3)
ITベンダー交渉に必要な4つの資料

(1)一般的に、ITベンダーから提示された見積資料では、見積金額を精査するには不十分!
(2)では、見積金額を精査するために、ITベンダーに要求すべき4つの資料とは何?
(3)4つの資料の関連性とは?
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午後 13:00~17:00
学び(4)
ベンダー見積資料の悪い事例、良い事例

事例紹介、受講者と質疑応答形式
グループディスカッション
グループ発表
解説&質疑応答
演習A

見積書サンプルを使って
(1)ITベンダーへの指摘事項をグループで考え
(2)グループごとに発表
(3)講師からアドバイス
   
明日からのITベンダーとの交渉に役立つ実践的演習
ITコスト削減事例紹介

(1)どのような戦略、戦術で保守金額を削減したの?
(2)ITベンダー交渉の手順、役割分担とは?
(3)ITベンダー交渉で一番大切なことは?
学び(5)
ITベンダーの見積金額決定プロセスとは!

(1)顧客から見積依頼をされた時、 ITベンダーは、何を考え、どんな行動を取り、見積金額を算出するの?
(2)ITベンダーから、高額な見積金額を提示されないための具体的対処方法とは?
本日のまとめ
ITベンダー交渉 7ヶ条
質疑応答



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私の研修で得られる効果


私の研修では、私の知識、経験を
IT経験が浅い受講者にも
解りやすく伝えます

私が研修でお伝えする、たった3つのポイントを実践すれば、
明日から、成果を出すことができるようになります。


ITベンダー交渉3つのポイントのうち1つをご紹介します

「ITベンダーに徹底的に質問する」ということです。


そんなの当たり前の事じゃないの?
そう思われる方がいらっしゃるかもしれません。

私は、やはり基本が大切だと考えています。
基本がきちんとできて初めて次の段階に行ける。

知ったわかったできた!というサイクルで考えてみましょう。
「知った」と「わかった」には差がありますし
「わかった」と「できた」には大きな差があります。

基本を徹底してやり切ることで成果に繋げる。
徹底度合いで成果には大きな差が出ます。

とは言え、言うは易し、行うは難しです。
やり切るお手伝いをさせていただきたい。
それが私の願いです。

研修やコンサルティングの際に、より具体的にお伝えします。

私の研修で得られる効果

『自信がない』から『自分も出来そう』に変われます

受講者の声
『ITベンダーと交渉する際に要求する4つの資料について腹落ちしました』
『ITベンダーの見積金額算定ロジックが分かりました』
『ITベンダーと納得できる価格で交渉できる自信がつきました』

受講後は、仕事へのモチベーションも上がります

受講者の声
『なるほど、こうやってITベンダーと交渉するのか・・・ 』
自分にも、ITベンダーとの交渉力が付いた気がするぞ
『明日からのITベンダーとの交渉が楽しみです』
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研修実績/コンサル実績/IT顧問実績

研修実績

✳️小売業
東京都
従業員数1万人
売上高3,500億円
✳️自治体
東京都
人口9万人
✳️運輸業
東京都
従業員数3,500人
売上高5,000億円
✳️印刷業
東京都
従業員数5万人
売上高1兆5,000億円
✳️小売業
東京都
従業員数6千人
売上高1,800億円
✳️自治体
東京都
人口70万人
✳️サービス業
東京都
従業員数150人
売上高50億円
✳️運輸業
東京都
従業員数3,500人
売上高5,000億円
✳️自治体
(集合研修)

青森県庁
宇都宮市
加古川市
河口湖町
甲府市
滋賀県庁
世田谷区
長崎県長与町
長浜市
福岡県

社団法人
(集合研修)

沖縄振興開発金融公庫
国立女性教育会館
都市再生機構
日本国際協力システム
日本原子力研究開発機構

✳️民間企業
(集合研修)
(社)日本経営協会様主催の研修に登壇しました
   日時:2023年9月22日(金)
   時間:10時〜16時30分

【研修の狙い】
 ITベンダーから見積もり金額を提示された際、“納得した価格”で発注を行うためには、ベンダーへの質問や交渉が欠かせません。しかし、「IT知識が無く見積金額の妥当性の判断や交渉ができない」「何を質問してよいかわからない」「交渉が不得意」といった声を多くお聞きします。
 そこで本セミナーでは、ITベンダーとの交渉に必要な基礎知識、マインドを含めた実践的ノウハウを学びます。講師には「ITベンダー」「お客様を支援する立場」2つの立場でITコスト削減に関わってきた三宅氏を招聘します。講義前・講義後のグループディスカッション、スキルチェックを通して、スキルアップを実感し、交渉への自信をつけていただけます。

http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60020639&mikey=fb0924db-9beb-4efa-9558-fcb0c0e16a35&p=&ps=


プログラムの内容

1 .ITベンダー交渉3つのポイントって何?
      (1)ITベンダーと交渉する時に、最も大切なことは、
              『徹底的にITベンダーに質問すること』
  (2)なぜ、質問することが大切なの?質問の効果って何?
  (3)具体的にどんなことを質問すればよいの?
   IT経験の少ない方にも、解り易くお伝えします。

2.ITベンダー交渉に必要な4つの資料とは? 

   (1)一般的に、ITベンダーから提示された見積資料では、
                 見積金額を精査するには不十分!
   (2では、見積金額を精査するために、ITベンダーに要求すべき
                 4つの資料とは何?
   (3)4つの資料の関連性とは?

3.ITベンダーの見積金額決定プロセスとは? 
   (1)顧客から見積依頼をされた時、 ITベンダーは、何を考え、
                どんな行動を取り、見積金額を算出するの?
   (2)ITベンダーから高額な見積金額を提示されないための具体的対処方法とは?

4.事例紹介(保守費2.5億円削減)
   (1)どのような戦略、戦術で保守金額を削減したの?
   (2)ITベンダー交渉の手順、役割分担とは?
   (3)ITベンダー交渉で一番大切なことって?

5.グループ演習(講義後)
   見積書サンプルを使って
   (1)ITベンダーへの指摘事項をグループで考え
   (2)グループごとに発表
   (3)講師からアドバイス

   明日からのITベンダーとの交渉に役立つ実践的演習です。
行政向け
(集合研修)
(社)日本経営協会様主催の研修に登壇しました。
   日時:2023年12月1日(金)
   時間:10時〜17時00分

【研修の狙い】

令和4年9月に総務省の「DX推進計画」が改訂され、自治体内部の情報システムの刷新が急務となりました。
 その一方、システムを構築し、連携、標準化する専門人材の不足が叫ばれている中、今回の改定では、外部人材の活用基準など支援策も盛り込まれています。
 しかし、外部人材を活用するにせよ、既存データの活用、システム構築、ITベンダーとの交渉など、当該自治体の職員が関わる場面は多く、内部におけるデジタル人材育成は、重要な課題となります。
 そんな中、今回は、情報システム構築、導入、運用の契約場面などITベンダーとの交渉の場に焦点をあて、ITベンダーとして、あるいは、ベンダーと交渉するお客側の両方の立場に関わってこられたIT経営コンサルタントを講師にお迎えし、ITベンダーとパートナーシップを築き、最適なコストで、最大の成果を導くための交渉術を習得していただきます。

http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60021374&mikey=6d6857f2-9155-4438-a125-9551ec31c414&p=&ps=


【プログラムの内容】


1 .ITベンダー交渉3つのポイントって何?
   (1)ITベンダーと交渉する時に、最も大切なことは
     『徹底的にITベンダーに質問すること』

  (2)なぜ、質問することが大切なの?質問の効果って何?
  (3)具体的にどんなことを質問すればよいの?

   IT経験の少ない方にも、解り易くお伝えします。

2.ITベンダー交渉に必要な4つの資料とは? 
  (1)一般的に、ITベンダーから提示された見積資料では、
     見積金額を精査するには不十分!

  (2)見積金額を精査するために、ITベンダーに要求すべき4つの資料とは何?
  (3)4つの資料の関連性とは?

3.ITベンダーの見積金額決定プロセスとは? 
  (1)顧客から見積依頼をされた時、 ITベンダーは何を考え、
     どんな行動を取り、
見積金額を算出するのか?
  (2)ITベンダーから、高額な見積金額を提示されないための具体的対処方法?

4.事例紹介(保守費2.5億円削減)
  (1)どのような戦略、戦術で保守金額を削減したの?
  (2)ITベンダー交渉の手順、役割分担とは?
  (3)ITベンダー交渉で一番大切なことって?

5.グループ演習(講義後)
  見積書サンプルを使って
  (1)ITベンダーへの指摘事項をグループで考え
  (2)グループごとに発表
  (3)講師からアドバイス
   
明日からのITベンダーとの交渉に役立つ実践的演習です。
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コンサル実績

✳️小売業
 東京都
 従業員数1万人
 売上高3,500億円
  • 年間保守費を2.5億円削減
  • 18.6億円 → 16.1億円

✳️運輸業
 東京都
 従業員数3,500人
 売上高5,000億円

  • グループウエア要件定義
  • 654万円→480万円
  • 仮想基盤増強対応
  • 1,841万円→1,600万円
  • 会計システム改修
  • 1億3,800万円→9,900万円
  • ネットワーク基本設計
  • 2億円→1億6700万円
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20xx年xx月xx日
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IT顧問実績

日用雑貨の製造・卸業
愛媛県
売上高40億円
 
  • 「在庫の見える化」プロジェクトの起案、立ち上げ、現在も支援実施中

公共サービス業
東京都
売上高30億円

  • ICT新規事業の企画
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報酬概算

種類
費用
セミナー
講演
研修費用
  • 半日研修 20万円〜
  • 1日研修 30万円〜
ITコスト
削減コンサル

ITベンダーとの見積金額交渉を
貴社の代理で実施します
削減実績の30%を成功報酬として
お支払いください。

削減金額が0円だった場合、
報酬はいただきません。
IT顧問料
  • 初回に限り、ZOOMでのご相談は無償です
  • スポット相談は、1時間3万円です
  • 月単位の顧問契約(カッコ内は目安の打ち合わせ回数です)
ライトコース    30万円〜/月(週1回)
スタンダード  40万円〜/月(週1~2回)
アドバンス   50万円〜/月(週2回)  
※コースは、ご支援の難易度、成果物などによって、ご相談させてください。
※顧問契約期間は3カ月からお願い致します。
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お客様の声

年間2.5億円のITコストが削減できました!

流通小売業 副社長 瀬岡文彰 様
共同持ち株会社設立後、DX推進準備室を立ち上げ、ICT統合に向けた検討を始めました。
その検討の中で、弊社の売上高ITコスト比率が他社に比べて、約2倍近く高いことが判明しました。
以前から取引があり、親身に相談に乗ってくれる、IT経営コンサルタントの三宅さんに、『ITコスト削減コンサル』を依頼いたしました。
6か月後、年間2.5億円のITコスト削減が実現でき、会社利益にも大きく貢献できました。
コンサル

ITコスト削減という、必要だけどなかなか聞けない生きた研修

株式会社ベクトルvoice代表  加賀さらら 様

本日は三宅先生の研修サポートをお任せ下さり、ありがとうございました。
私は、年間150件以上の研修サポートをさせていただいております。
本日、三宅先生のサポートを担当して、
  1. 三宅先生の研修には、ここでしか聞けない生の情報や先生の経験に裏付けられた知識が詰まっていたこと
  2. 受講生の皆様からの質問が非常に活発だったこと
  3. 三宅先生は受講者の皆様からの様々な質問に的確に受け答えされていたこと
の3点を強く感じました。
研修

ITベンダー5社合計の削減金額は7,000万円

大手電鉄企業 情報システム部長 田中圭介 様
三宅さんに【ITベンダー5社の見積金額削減コンサル】をお願いした理由は、
  1. ITベンダーとの交渉全般に関する実績が豊富だったこと
  2. 他社に比べてコンサルティング費用がリーズナブルだったこと
  3. コンサルティング加えて、ITメンバー全員に、ITベンダーとの交渉ポイント等を解りやすく教えていただけることが決め手となりました。
コンサル

ITへの造詣が深く、親身に相談に乗ってくれる先生

流通小売企業 DX推進課長 松本秀夫 様
三宅さんが野村総合研究所に勤務されている時から10年以上のお付き合いがありました。
今回、社内で「ITベンダーとの見積金額交渉力強化」という課題が出た時、真っ先に三宅さんの顔が浮かびました。
三宅さんは、 IT全般への造詣が深いことは勿論ですが、顧客の立場に寄り添って親身に相談にのってくれること、が決め手でした。今回お願いした「ITベンダーとの見積金額交渉力強化」研修についても、期待以上の成果を出してくれました。
研修

受講生評価4.5点 ここでしか聞けない希少価値のある研修

研修会社 仲田静香 様
大手上場企業のビジネススクールより講座提案依頼をいただき、50以上の提案の中から、三宅先生の『ITベンダーとの見積交渉力強化』が採択され、希少性のある注目度の高い研修であることが伺えました。
 
研修終了後の受講者アンケートからは、「書籍やWebサイト等では得られない具体的な話とアドバイスが聞けた」「実務に沿った内容で、他のチームメンバーにも受講を薦めたい」との声が多く、評価も5点満点中4.5点と非常に高い評価をいただきました。
 
豊富な現場経験をお持ちの三宅先生独自のノウハウが詰まった、ここでしか聞けない貴重な研修です。
研修

解った振りをせず、解らないことは、徹底的に聴くことの大切さを
教えてもらいました

印刷会社 DXイノベーション部 石川貴子 様
本日はありがとうございました。全てが勉強になりました。
その中で、「わからない事はわからない、とはっきりとベンダーに伝えることが大切だ」という話が印象に残りました。
逆に「ITは詳しくない」という立場の人間が見積り担当になると、契約を誤魔化されるのではないかと思っていたのですが、逆を突かれた気分です。わからないからこそ、徹底的に聞く権利がある、有識者より怖い質問が飛んでくる、中々手強い相手になるのだなと思いました。
研修

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

講師プロフィール

三宅 幸次郎
(株)野村総合研究所に入社以来、38年間、IT一筋に携わる。現在は、企業向けに、「ITコスト削減」の研修講師と「ITコスト削減」のコンサルタントとしてITコスト削減を支援中。

研修参加者からは、「解りやすくて、実践的」、コンサルのお客様からは、「期待以上の削減結果を出してくれる」と高い評価を得ている。

日本プロフェッショナル講師協会 認定講師
一般社団法人日本経営協会 契約講師
アルー株式会社 契約講師
株式会社チェンジ 契約講師

私の想い

IT業界へのスタートラインに立ったとき、私のIT知識はほぼゼロでした。しかし、その後38年間の経験を通じて、私は多くを学び、成長することができました。それは全て、私に学びの機会を提供してくれたクライアントのおかげです。

 

私の経験と学びを活かし、IT部門に新しく配属され、不安を感じている方々に少しでもお役に立てればと考えています。

 

野村総合研究所でのキャリアを通じて、私は大手企業の支援に重点を置いてきました。しかし、今後は中堅企業、自治体、学校関係者などとのつながりを深めるために、IT部門に新しく配属されたばかりの方々を積極的にサポートしたいと思っています。

 

ぜひ私の38年間の経験から得たノウハウが詰まった事例集をダウンロードしてあなたのIT課題を解決する方法を学んでみてください!

お問い合わせはお気軽に

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3営業日以内にお送りいたしま
す。

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